2019-01-01から1年間の記事一覧
高見小学校跡と高見集落 神武天皇が通ったかも知れない吉野川とは吉野町で分かれて、高見川という支流沿いの道を上ります。
廃屋臭と森の臭いの違い 前回は吉野町の謎の廃屋レジャー施設に立ち寄ったが、その道路の反対側に岩神神社という古い神社があります。
吉野町の吉野川 奈良県南部を吉野川を東西に流れていて吉野川より北は平野部で人間の居住地域になっている。
通常1%程度のディスク使用率が100%になる現象 突然の激重
湯之原から十津川に沿って武蔵集落へ 前回は十津川村小井の旧道で峠越えをしてから親之谷の林道を通って浄水場まで往復しました。
山上の旧道を走る 前回は十津川村山崎の集落まで旧道巡りをしたが、小井という交差点で新道と旧道が大きく離れます。
整備された真っすぐな国道 前回は奈良県十津川村の花園地区にある二村小学校跡に行き、国道168号線に戻って南下しました。
孤立した山間地に豪華ホテルのような廃校 十津川村の風屋花園という地区から脇道に逸れた場所に、今は廃校になった十津川二村小学校跡があります。
十津川村の国道168号が重要な理由 奈良県十津川村に向かう国道168号線は現在はかなり整備されているが、一部林道のように狭い箇所が残されている。
ある時は迷惑施設、ある時は救世主のダム 奈良県川上村の吉野川に大滝ダムがあり数キロ上流には大迫ダムがあります。
吉野川を見下ろす高原集落 前回は天川村の洞川温泉から舗装林道で峠越えをして川上村の高原集落まできました。
天川村から山越えで川上村へ 奈良県天川村から舗装林道を通って川上村に出る道は、好きな道の一つで何度か通った事があります。
台風去り晴れる 千葉県を台風が通過した翌日の9月10日、近畿地方はひさしぶりの晴れ予想でやや風がある程度でした。
疲れたら休めば良いが、人間はそうもいかない 飽きやすいのは性格ではなく疲れやすい人 世のなかには飽きっぽい人と長続きする人がいて、自分は飽きっぽいほうだと思います。
東吉野村は山岳地帯の始まりに位置する 奈良県東吉野村は奈良県真ん中の右側辺りにあり、地図で見ると奈良市に近いので栄えているように見える。
天誅組最後の日に食事をした地 前回は奈良県川上村の吉野川沿い国道169号線から武木集落に入り、武木小学校跡まで来ました。
川上村の武木集落 奈良県川上村は地図の左上から右下を吉野川が流れていて、平野部に出る前に大滝ダムによって調整されている。
内原集落 十津川村の168号線から滝川沿いの道に入り2キロほど進むと滝川集落がある。
滝川沿いの集落 奈良県十津川村には吉野方面から南北に十津川が流れ、十津川沿いに国道168号線が走っている。
奈良最強の田舎 奈良県南部の山間地は西側の十津川水系沿いと、東の吉野川や北山川が流れている方面に分かれている。
雨のみたらい渓谷 2019年の8月は雨が多くて、7月から8月にかけてバイクで出かけた日の5割が雨でした。
行き止まりの道には古い集落がある法則 前回は京都北区の岩戸落葉神社に立ち寄りましたが、神社の奥に道が続いていて、地図によるといくつか集落がありそうでした。
岩戸落葉神社は立ち寄る価値がある 京都の北区から国道162号線を北上し南丹市日吉ダムに至り、反対側を大回りして京都市から大阪に戻るツーリングプランを建てました。
南山城村は隣町より人口が多い 前回は笠置町の山の中の集落を通り、八幡宮という村の神社まで来ました。
集落からキャンプ場や駅方面を見た景色 人口1100人の過疎の町 京都府笠置町は2013年ごろのニュースで、1年半出生ゼロと書かれている。
限界集落は自然との戦場 このブログでは2019年は限界集落や過疎集落、消滅集落を重点的に回っています。
犬鳴山は大阪市民のレジャーランド 大阪南部の富田林市から泉佐野市の南側に和泉山脈があり、西側は和歌山県に達し海に落ちています。
河津谷集落 十津川村の国王神社から数百メートル先に河津谷というバス停があり、山側の道を上ると小さな集落がある。
天誅組と長慶天皇 十津川の日本一長い谷瀬の吊り橋から国道168号線を1キロほど南下すると、国王神社という標識があります。
住んでいるように見えるが近づくとすべて空き家 高津集落と谷瀬集落を分けた違い 前回は十津川村の谷瀬集落に行きましたが、十津川の谷瀬の吊り橋を挟んで谷瀬と上野地の両集落に分かれています。