ユーチューブチャンネルの危機
ガクンと下がっている部分は森を歩く場面、その後上がってるのはバイクで集落を走る場面 好かれている場面と嫌われている場面があった Youtubeで動画を投稿すると、投稿者だけが見れる分析画面みたいなものがあります。
平和な農村的な動画はやっぱり受けない 最近失敗したこと Youtubeは公表されていない裏ルールが多くあり、知っている人は得をし知らない人は大損をします。
10分動画のデメリット
視聴者は動画を見ていない さっきユーチューブのチャンネル登録者が1万5000人を超えましたが、1万人から8か月かかり非常に苦しかった。
GOPRO諦め
GOPRO9の手振れ補正はくそレベルだった この1か月ほどGOPROにかなりの投資をしたが、できた動画を見ると期待した水準になっていない。
GOPROを買った GOPROを買ったので試し撮り的に大正区や西成を歩いて既に動画をアップしてあります。
平和そうな農村動画は誰も見ません。貧困とか限界とか他人の不幸ほど受けます 視聴者は平和な農村が嫌い 動画投稿数が188、削除したのも多いので240以上投稿したと思いますが、動画が増えるとデータも増えます。
ユーチューブは儲かる?
近くの限界集落を撮りつくした
人は他人の不幸が見たい? 最初から気づいていたことではありましたが、ユーチューブで多くの人が見たい動画と自分が撮りたい動画が乖離しています。
とことんついてない
最近YouTube用の動画撮影が主になっていて写真はほとんど撮影できていません。 最初は写真を撮りながら動画を撮ったりしていたが、動画を撮りながら写真を撮るにと流れが止まってしまいます。
もっとも再生されなかった動画は神社だった 2019年12月にユーチューブの投稿を初めて1年が経ったわけですが、登録者は9900人になりました。
ユーチューブの方は7月をピークに再生数が右肩下がりになっています。
こういうのって良い事しか言わないので、カクカク病については触れていない 画像引用:価格.com - [PR企画]オリンパス「OM-D E-M5 Mark II」の世界最高(※)5軸手ぶれ補正に迫る! 電子補正は無用の長物
ブルーオーシャンは存在するか ユーチューブには様々な動画がありますが、ジャンルと言うか方向性のようなものが分かれています。
カメラの買い替え 20年6月にカメラをコンデジのRX100から、ミラーレス一眼のom-d e-m10 mark iiiに変えたんですが、最近また買い換えました。
YouTubeで動画技術は必要か 動画投稿して他人の動画も見ていると、配信者のレベルが千差万別なのに気付きます。
YouTubeに上げる動画を撮るのに田舎に行きますが、到達困難な場所ほど多く視聴される傾向があります。
19年12月に最初の動画を投稿し、今は登録者数7500人くらいになっています。
ユーチューブが「仕事」になるときつい 人間だれしも「あの頃は良かったな」と思うことがありますが、YouTubeを始める前は楽しかった気がします。
なぜ急に再生数が増えたのか
再生数が少ない動画は単純に「つまらない」 今まで120くらいの動画を投稿して40本以上を削除してきました。
これは旧カメラの写真 カメラを変えた効果 先日カメラをソニーRX100からオリンパスOM-D E-M10 Mark IIIに変えたら、YouTubeの再生数がかなり増えたという話です。
ユーチューブに風景っぽい動画を上げている人の多くは苦戦していて、自分ももっと視聴回数を上げようとしています。
田舎の風景動画は視聴数少ない人が多い ユーチューブで集落とか田舎の風景動画を投稿しているので、同じような動画がお勧めに表示されます。
活動の中心がユーチューブに移ったので、最近このブログは雑談帳みたいになっています。
ユーチューブは思い入れが強いとダメ? ユーチューブで集落や風景などの投稿をしてますが、その時に場所への思い込みが強いと失敗する話です。