集落
YouTubeに上げる動画を撮るのに田舎に行きますが、到達困難な場所ほど多く視聴される傾向があります。
3月10日からなんかアクセスが少ないなあ、というかゼロに近いくらいになって、自分のブログを見たらなくなっていました。
京都市周辺は奈良県に比べて過疎集落が少ないが、北区の山間部に入ると小さな集落がある。
奈良や近畿の山間部の冬 12月に京都府笠置町から柳生の里を通って名張川沿いの集落まで行ってきました。
秋の吉野川 動画のほうが情報量が多い 2019年は限界集落めぐりをしてきたわけですが、写真で集落の様子を表現するのは難しいです。
平・広口集落 前回は串柿の里・四郷の東谷集落に行き、やっと串柿を干している風景に出会えました。
廃集落に見えたが山の上に民家があった かつらぎ町の一言主神社と奥ノ宮神社に行ったら周辺の集落はなくなっていて、神社は廃墟のようになっていました。
串柿の里を訪ねるが 10月初めに串柿の里として有名な和歌山県かつらぎ町の四郷に行ってきました。
行き止まりの道には古い集落がある法則 前回は京都北区の岩戸落葉神社に立ち寄りましたが、神社の奥に道が続いていて、地図によるといくつか集落がありそうでした。
南山城村は隣町より人口が多い 前回は笠置町の山の中の集落を通り、八幡宮という村の神社まで来ました。
集落からキャンプ場や駅方面を見た景色 人口1100人の過疎の町 京都府笠置町は2013年ごろのニュースで、1年半出生ゼロと書かれている。
限界集落は自然との戦場 このブログでは2019年は限界集落や過疎集落、消滅集落を重点的に回っています。
犬鳴山は大阪市民のレジャーランド 大阪南部の富田林市から泉佐野市の南側に和泉山脈があり、西側は和歌山県に達し海に落ちています。
昭和レトロな木造団地が保存されていた 京都府の奈良県に近い南部に木津川が流れ、その山間部に近いあたりに笠置町があります。
中奥川と井光川 吉野町から吉野川を遡ると川上村に入り、町と言うものはなくなりコンビニやスーパーは一軒もない。
良い歴史遺産と悪い歴史遺産 大阪府の茨木市には江戸時代に隠れキリシタンが住んでいて、密かに集まって礼拝儀式などをしていました。
隠れキリシタンの里 隠れキリシタンは長崎が有名で、大阪にも居たことはあまり知らていない。
あいりん地区に急激な変化 大阪西成区のあいりん地区は定期観測しているが、ブログを見直したら2019年2月が最後になっていました。
恵まれた過疎集落 和歌山県かつらぎ町の北部、大阪側に和泉葛城山があり、山は穴吹川で東西に隔てられています。
かつらぎ町東谷 河内長野市の滝畑ダムから大阪府道61号線で南下すると、森の中の林道を抜けて山を越え、和歌山県の紀ノ川水系に出る。
府道61号から滝畑ダムへ 河内長野市は大阪の市街地でありながら、東に向かうと森林と山地が広がっています。
最後に子供が乗って20年は経っていそうなバス停 月ヶ瀬湖と傾斜集落 前回は木津川を遡って沈下橋や恋志谷神社を見たが、柳生の里に行くはずだったのに名張川沿いに進んでしまいました。
一軒貧しく見えるが、ここは果樹園があり町にも通えるので、そう悪くない 限界集落の収益源とは 前回は和歌山県高野町の下筒香の高地集落まで行き、棚田状の畑や斜面の民家などを見ました。
丹生川沿いに限界集落が点在 前回は和歌山県高野町富貴という標高600m以上にある高地集落まで行きました。
標高600mの集落 奈良県五條市から県道732号を通って和歌山県高野町の富貴という集落に出る道は、舗装されているのが不思議なほどの山道です。
大阪一の田舎 千早赤阪村は大阪府で唯一の村で、コンビニはなくスーパーは一軒だけある。
狭い傾斜地に住宅が密集している 大坂の田舎、堅上 大阪府柏原市の堅上地区は1889年の合併で堅上村になり、1939年の合併で柏原町(現柏原市)の一部になった。
チェーンソーアートから室生寺へ 前回は奈良県宇陀市の県道28号線を北に向かい、チェーンソーアート「原山もみじ家」の看板前まで進みました。
大阪の渓谷の集落 京都大原野のふもとにある石井神社の苔の橋を見てから大原野に上り、大阪府島本町の山吹渓谷に向かいました。
丹生川沿いのガードレールのない道 丹生川沿いの道を走る 五條市大深町から富貴を通って、県道733号線を進むと、高野町上筒香に出ます。