古墳
都会の田舎 東大阪市の市杵嶋姫神社は大都市に面していながら僻地と言える場所にある。
隠れキリシタンの里 隠れキリシタンは長崎が有名で、大阪にも居たことはあまり知らていない。
文武天皇陵裏の農村 前回は明日香村キトラ古墳の裏側や高松塚古墳の裏側を回り、隣の文武天皇陵まで来ました。
春の気配を探しに 4月の始めに春らしい写真を撮りたいと思い、明日香村に出かけました。
神武東征と夢淵 吉野川支流の高見川を遡っていくと川が三又に分かれていて、北に高見川、南に四郷川、東に日裏川が伸びている。
今回は奈良県五條市大塔町阪本の天誅組天辻本陣遺址に行ってきました。
仁徳天皇陵は誰の墓? 大阪府堺市の仁徳天皇陵、反正天皇陵、履中天皇陵に行ってきました。
崇神天皇陵と百済 大神神社の帰り道に崇神天皇陵に立ち寄り、前回行かなかった裏側に回ってみました。
三輪山を見上げる箸墓古墳 宇陀市の帰り道で近くを通ったので、桜井市の箸墓古墳に立ち寄りました。
敗北を知る 12月初めに奈良県高取町市尾の市尾カンデ古墳に行ってきました。
京都の天皇陵の特徴 11月前半に京都に行き、土御門天皇 金原陵を訪問してきました。
昭和の残像 前回は武蔵小学校の展示室を見たが、 昭和45年(1970年)廃校なので昭和前半から中期のものが多い。
十津川の廃校20校以上 前回は十津川村の旧武蔵小学校に入り、教室の展示品を見ました。
武蔵小学校の教室 武蔵小学校に入る 前回は十津川村の廃校になった武蔵小学校、現在の十津川村教育資料館まで来ました。
国宝級の昭和40年代男子トイレ 文化遺産レベルの小学校 十津川歴史資料館と護国神社を後にして、今日のメインである十津川村教育資料館に向かいました。
サヌカイトは低い場所に露出しているので簡単に採れた https://www.narakanko.com/images/sightseeing_image/197/730x548nijo-mountain_main.jpgより引用 最初の村があった場所 日本で最初の村あるいは集落がどこかというテーマは一見難しそうですが答えは割…
マリオカートみたいのが進んできます 雄略天皇陵と仲津山古墳 10月初めに大阪羽曳野市の雄略天皇陵と周辺を探索してきました。
崇峻天皇陵はまるで追放されたかのように、一年中日の当たらない川沿いにある 蘇我に非ずは人に非ず 奈良県桜井市の崇峻天皇(すしゅんてんのう)陵には以前行きましたが、冬で霜が降りるほど寒く、数枚写真を撮って退散していました。
むかしの時代劇の荒れ寺のような場所もある なぞの無人寺、常照皇寺 光巌・後花園天皇陵がある常照皇寺に着きましたが、例によって天皇陵がどこにあるのか書いてありません。
京北下町江尻では桂川の水際まで降りることができた 京都の天皇陵も残り3つ ブログのサブタイトルを「古墳」から「秘境」に変えました。
明日香村阪田 ようやく灼熱の夏が終わった 以前は頻繁に来ていた明日香村を数か月ぶりに訪問しました。
京都の火炎地獄 最近京都に行く回数が減っていますが、理由は熱いので避けています。
三吉石塚古墳 巨大古墳群 7月前半に広陵町の三吉石塚古墳と河合町の馬見山丘陵公園に行ってきました。
藤原一族に支配された天皇 泉涌寺の天皇陵と花園天皇陵の後に、京都市伏見区の醍醐天皇陵を訪問しました。
泉涌寺に入る 前回は花園天皇陵は閉門日で泉涌寺の中には入らなかったので、その再訪です。
仲恭天皇陵と防長慰霊碑 前回は花園天皇陵の閉門日に阻まれ、納得できなかったので数日後に京都を再訪しました。
流れが悪い日もある 京都山科区の天智天皇陵を訪問した後で、東山区の花園天皇陵に行きましたが、ここで躓きます。
最初の証明された天皇陵 いよいよ残っている天皇陵の中で、最後の大物といえる天智天皇陵の番です。
湖を見渡せる唐崎神社 琵琶湖の近くの弘文天皇陵と新羅善神堂に行った後で、やはり琵琶湖に行かなければいけない?という事で琵琶湖にむかいました。
琵琶湖と弘文天皇陵 6月中旬に琵琶湖と弘文天皇陵に行ってきました。 滋賀県の天皇陵はひとつだけで、大津市役所を挟んで琵琶湖のほとりにあります。