京都清滝川から光巌・後花園天皇陵を目指す
京北下町江尻では桂川の水際まで降りることができた
京都の天皇陵も残り3つ
ブログのサブタイトルを「古墳」から「秘境」に変えました。
最近天皇陵や古墳の記事が少ないので違和感を感じていて、秘境のほうが響きが良い感じなので変えました。
古墳は文章としては良いんですが、写真では要するに全部「草むら、土手」に過ぎないので見栄えはしません。
京都市内や奈良市内の都市部の天皇陵は規格化されていて、どれも同じで写真では見分けがつきません。
今後も古墳や天皇陵には行きますが、全天皇陵訪問は京都が残り1か所、大阪で数カ所になりました。
他は四国や山口県や東京など非常に遠いので、いつか訪問する事にします。
ローソン 京都高雄店は山あいで空気が良く、くつろげました
高雄には有名な景勝地があるらしいが、今回は急ぐのでスルー
さて今回は京都の未訪問天皇陵3つのうち2つ光巌天皇陵、後花園天皇陵がある常照皇寺が目的地です。
京都市内から清滝川沿いの国道162号線を北上し、桂川沿いで写真を撮ったり道の駅で寄り道しながらバイクで走りました。
伐採した材木を重機で集めていました(京都市梅ケ畑)
休憩した道の駅 ウッディー京北
安い和菓子やファーストフードはなかったので買わず
右京区京北下町あたりの国道477号線から桂川と対岸を見た風景
橋から桂川に降りたのが一番上の写真です
対岸の田んぼ
空き地にぽつんと立つ看板
昔販売店があったようです
右京区口烏谷というあたりの桂川ポンプ場
常照皇寺に到着
つづく