奈良の集落
岡寺の坂道へ 奥明日香の栢森林道から出てそのまま吉野川に出ようと思ったのですが、土砂崩れで通行止めになっていました。
栢森から林道へ 明日香村の飛鳥駅から石舞台を過ぎ、棚田がある阪田や稲淵も過ぎると奥飛鳥と呼ぶ山間地になります。
もうすぐ稲刈り 9月半ばに明日香村に行きましたがまだ紅葉には早く、稲刈りももう少し後のようで青々していました。
風屋地区を後にする 道の駅に到達 十津川村の風屋地区を過ぎると小井という地区があり、左手に閉店したガソリンスタンドがあります。
轟音の風屋ダムに立ち寄る 十津川村へ行く途中に旧大塔村辻堂にある砂防ダムと大塔神社を訪問しました。
大塔神社、左側は砂防ダム 砂防ダム横の大塔神社 9月2日に十津川村の谷瀬の吊り橋まで行きましたが、寄り道しすぎて村役場や道の駅までは行けませんでした。
吊り橋の向こう側へ 十津川を渡って谷瀬の吊り橋の反対側(西側)に出ると谷瀬地区に出ます。
谷瀬地区を見て回る 9月2日に十津川村を目指して国道168号線を南下したが、例によって途中の集落などに寄り道して進まない。
これは清水橋 宇井と清水橋 五條市大塔村の辻堂という集落を出て国道168号線を十津川村方面に進むと宇井という集落があります。
砂防ダム下の村 9月初めに十津川村にバイクで出かけ、最初の予定では一番奥まで行く予定でした。
朝8時ごろ、大阪は既に地獄だが奈良県側は涼しい 3時間だけ灼熱の大阪脱出 8月22日に奈良県の平郡という場所に行ってきました。
暑さを避け近場でツーリング 以前奈良県生駒郡のフラワーロードを走りましたが、良さそうな場所に再度訪問しました。
水難を恐れて不便な土地に住んだ人々 黒滝村の河分神社は名前の通り川の分岐点で、右側の県道48号は神社わきの集落の中を通ります。
時代から取り残された神社 黒滝村の河分神社は役場や学校がある場所より奥地にあり、昔はその辺が中心部だったのではと想像します。
黒滝村は謎スポット多い 前回黒滝村に行ったときに気になるスポットがいくつか在ったので、8月に再訪問しました。
信貴山から暗峠付近に続く 奈良県の三郷町から生駒市にかけての約7キロの道路はフラワーロードと呼ばれている。
桑原垣内 富貴から桑原垣内 谷奥深から県道732号線に戻って南に進むと富貴という地区にでますが、この周辺では最大の集落です。
山中に孤立する家 奈良県の県道732号線を通って五條市から野迫川村に行ったとき、山の向こうにある建物が気になりました。
涼しいのは一瞬だった 野迫川村へ残り25キロの富貴地区でようやく時間が無いのに気付いたが、道は細く曲がっていて速度を出せません。
涼を求めて暑さを得る 7月後半になると猛烈な暑さが大阪を包み、なんとか涼しいところに行きたいと思いました。
黒滝村としては非常に大きな建物 小学校の旧校舎? 天川村から黒滝村の役場付近まで来ましたが、黒滝川の対岸にツタに覆われた大きな建物が見えました。
峠から下を見下ろす 広い道を避けて走る 奈良県道53号線から天川村役場をすぎて県道21号線に入ると、道はまた山中に入ります。
見掛けた唯一の喫茶店、天川村のスタバ 天川村はレジャーが最大産業? 前回は高台にある広瀬地区を上がったところまででしたが、地上に降りて天の川を進みます。
天空の村、広瀬 前回は天ノ川沿いの奈良県道53号線を走って天川村に入り、広瀬という地区まで来ました。
猿谷貯水池から天ノ川へ 7月7日、全国的に豪雨が降っていましたが奈良大阪は降らない予報だったので、また奈良県南部に行ってきました。
茄子原小学校 丹生川を遡って宗川になり国道168号線はいつしか奈良県道49号線になり、すっかり山奥になりました。
タイムスリップした空間があるのが旧道の魅力 細い県道こそ王道 喫茶店タイムを出てそのまま旧道を山のほうに上ると、再び国道168号線に合流します。
大日川の高地集落 五條市大日川の丹生神社から山に続く道を駆け上がると、何度も往復しながら上に上がって行きます。
古い神社と高地の集落 7月1日に奈良県五條市の丹生川から上流の宗川沿いに遡り、寄り道をしてきました。
山添村に向かうが 写真が溜まってきたので、このブログはだんだん写真中心にしていこうと思います。