田舎道
これがひかり食堂 「ひかり食堂」を再訪 前回は大淀町の水分神社まで来た後、近くの大和上市駅まで行き、駅前の「ひかり食堂」でランチにしようと思いました。
高台にある古い神社は当たり確率が高い 吉野川の吉野町周辺 3月の桜が咲く前の時期に、吉野川の吉野町周辺に行ってきました。
登山道を10mほど上った展望スペースから 残雪の道をバイクで走る 十津川村の旭川に沿って山の方に上り、旭集落や旭ダムを過ぎると道は舗装林道になります。
旭川の旭ダム 十津川村の釈迦ヶ岳方面を目指して旭川をさかのぼり、旭ダムを過ぎてバイクで山道を登って行きました。
猿谷貯水池脇の集落 旭川沿いにもみじ街道を進む 奈良県の平野部から国道168号を通って十津川村に行く途中で、東に曲がって「もみじ街道」を進みます。
井出小学校有王分校を過ぎて玉川沿いに和束町へと続く山道を走ります。
京都府井手町の山道 京都府の木津川市東部や井手町、和束町あたりは京都市や大阪、奈良に近いのに山が深く林道も多い。
山城町森林公園で休憩 京都府木津川市山城町の神童子という山間の集落で忠魂碑を見た後、村はずれの天神神社まで行きました。
ウグイスの里 京都府木津川市の山城町は合併前は山間地を占める町だったが、その後木津川市に合併した。
高見川を上流に上ると次第に川は険しくなり、大雨で流されてきた岩が転がるようになる。やがて丹生川上神社の辺りに出るが、この辺は日本書紀や古事記より前の時代に、神武天皇が来たとか来ないとか書かれている。
高見川沿いの旧道 明日香村から山を越えて吉野川に出て、伊勢街道と呼ばれる国道169号線で上流に上ります。
田舎からさらに田舎の道へ 明日香村は飛鳥駅がある北西部が平野で東側と南部は山地になっています。
今にも降り出しそうな山の方に向かう 春らしさを求めて明日香村へ 冬の間は寒いし景色も寒々しいので明日香村には行っていなかったが、そろそろ春っぽいのではないかと思いました。
旧大塔村の坂本地区は五條市大塔町坂本になっていて、猿谷貯水池の周辺には数十戸の民家が残っている。
現在奈良県五條市大塔町になっている南部の山間地は2005年まで大塔村でした。
白いのが白鳥に見えたが、ただのブイだった 信貴山は奈良県生駒郡ですが大阪府柏原市の隣りで、堅上からはすぐ近くです。
柏原市の堅上地区には大きな神社が2つあり、ひとつは金山彦神社で近くに金山媛神社があります。
狭い傾斜地に住宅が密集している 大坂の田舎、堅上 大阪府柏原市の堅上地区は1889年の合併で堅上村になり、1939年の合併で柏原町(現柏原市)の一部になった。
県道235号線を舟ノ川沿いに東へ進むと篠原という集落に差し掛かります。
奈良県五條市から国道168号線を通って十津川方面に向かい、大塔温泉から県道235号線に曲がります。
林業壊滅で自然に還る大塔村 国道168号線沿いの旧大塔村は現在は奈良県五條市に合併されて、一部の地名にだけ大塔町が残されている。
数十の限界集落が点在 奈良県の五條市大塔町は十津川町への中継地点と同時に、山系水系が入り組んでいて見どころが多い。
窪垣内から東吉野村へ 奈良県の吉野川流域は下流の五條市は大きな市でその上流の大淀市もスーパーなどがあります。
吉野川の展望スポット 吉野町には吉野川を眺める場所がいくつかあり、宮滝遺跡の近くには宮滝展望台がある。
喜佐谷集落 吉野町の吉野川展望デッキ近くから南に曲がり山を登ると桜木神社があり、さらに南下すると喜佐谷という集落があります。
地図にない水路橋 吉野町の吉野川南側県道39号線沿いに「関西電力の水路橋」と書かれた場所があります。
象の小川から展望デッキへ 吉野町の吉野川支流を少し上がった場所に「象(ささ)の小川」という名勝があり、ゾウの小川と読めるので一部で人気があります。
冬の寒暖差が疲労を誘う 1月初めに吉野川の川沿いに大淀町から吉野町、東吉野村へとバイクで走ってきました。
チェーンソーアートから室生寺へ 前回は奈良県宇陀市の県道28号線を北に向かい、チェーンソーアート「原山もみじ家」の看板前まで進みました。
日本が生まれた場所 年末に奈良県宇陀市に行き、当初は市を南北に縦断して大回りするつもりでしたが、思ったより寒くて小回りコースに変更した。