奈良
未舗装の林道を歩いて辿り着く神社 奈良県吉野町南国栖の山中に大蔵神社があるが一般には知られておらず自分も行くまで知らなかった。
吉野川を見下ろす秘境神社 神社には大別して2種類あり、人が居住している場所に人工物を設置した神社が殆どを占めています。
手掘りトンネルと吊り橋の通学路 十津川村大字滝川にある旧二村小学校には以前行きましたが、帰宅してから裏道があるのを知りました。
廃屋臭と森の臭いの違い 前回は吉野町の謎の廃屋レジャー施設に立ち寄ったが、その道路の反対側に岩神神社という古い神社があります。
山上の旧道を走る 前回は十津川村山崎の集落まで旧道巡りをしたが、小井という交差点で新道と旧道が大きく離れます。
ある時は迷惑施設、ある時は救世主のダム 奈良県川上村の吉野川に大滝ダムがあり数キロ上流には大迫ダムがあります。
台風去り晴れる 千葉県を台風が通過した翌日の9月10日、近畿地方はひさしぶりの晴れ予想でやや風がある程度でした。
雨のみたらい渓谷 2019年の8月は雨が多くて、7月から8月にかけてバイクで出かけた日の5割が雨でした。
天誅組と長慶天皇 十津川の日本一長い谷瀬の吊り橋から国道168号線を1キロほど南下すると、国王神社という標識があります。
秘境龍穴神社 前回は奈良県宇陀市榛原荷阪の名もない川(調べたら荷阪川だった)沿いの名もない林道を走り、不整地になったところで引き返しました。
ダメな観光地を作る奈良市 奈良市には柳生町があり、あの有名な柳生一族とかが住んでいました。
玉置神社 前回は世界遺産の十津川村玉置神社の参道を通って、やっと神社のある場所に辿り着きました。
聖徳太子が寅の刻に必勝祈願したら勝てたという 寺ができたのは太子から600年も後 聖徳太子はかく戦えり 信貴山(しぎさん)は奈良県側にあるが大阪市内なから近く、自然が豊かなので大阪人で賑わっている。
標高600mの集落 奈良県五條市から県道732号を通って和歌山県高野町の富貴という集落に出る道は、舗装されているのが不思議なほどの山道です。
洞川温泉に吸い寄せられて立ち寄る この日は奈良県天川村を飛び越えて、去年行けなかった上北山村まで行こうと思っていました。
春の気配を探しに 4月の始めに春らしい写真を撮りたいと思い、明日香村に出かけました。
金峯山寺から如意輪寺に降りていく途中 才谷地区から吉野山を目指す 吉野山は花見の名所として知られていて、千本桜と呼ばれる景勝地が何カ所かあります。
高台にある古い神社は当たり確率が高い 吉野川の吉野町周辺 3月の桜が咲く前の時期に、吉野川の吉野町周辺に行ってきました。
登山道を10mほど上った展望スペースから 残雪の道をバイクで走る 十津川村の旭川に沿って山の方に上り、旭集落や旭ダムを過ぎると道は舗装林道になります。
旭川の旭ダム 十津川村の釈迦ヶ岳方面を目指して旭川をさかのぼり、旭ダムを過ぎてバイクで山道を登って行きました。
猿谷貯水池脇の集落 旭川沿いにもみじ街道を進む 奈良県の平野部から国道168号を通って十津川村に行く途中で、東に曲がって「もみじ街道」を進みます。
高見川を上流に上ると次第に川は険しくなり、大雨で流されてきた岩が転がるようになる。やがて丹生川上神社の辺りに出るが、この辺は日本書紀や古事記より前の時代に、神武天皇が来たとか来ないとか書かれている。
高見川沿いの旧道 明日香村から山を越えて吉野川に出て、伊勢街道と呼ばれる国道169号線で上流に上ります。
今にも降り出しそうな山の方に向かう 春らしさを求めて明日香村へ 冬の間は寒いし景色も寒々しいので明日香村には行っていなかったが、そろそろ春っぽいのではないかと思いました。
数十の限界集落が点在 奈良県の五條市大塔町は十津川町への中継地点と同時に、山系水系が入り組んでいて見どころが多い。
吉野川の展望スポット 吉野町には吉野川を眺める場所がいくつかあり、宮滝遺跡の近くには宮滝展望台がある。
地図にない水路橋 吉野町の吉野川南側県道39号線沿いに「関西電力の水路橋」と書かれた場所があります。
象の小川から展望デッキへ 吉野町の吉野川支流を少し上がった場所に「象(ささ)の小川」という名勝があり、ゾウの小川と読めるので一部で人気があります。
冬の寒暖差が疲労を誘う 1月初めに吉野川の川沿いに大淀町から吉野町、東吉野村へとバイクで走ってきました。
三輪山を見上げる箸墓古墳 宇陀市の帰り道で近くを通ったので、桜井市の箸墓古墳に立ち寄りました。