4月の京都北区の田舎の風景
ユーチューブのほうは収益化申請が承認されてユーチューバー?とかになりました
最初に動画投稿したのが12月20日頃で承認は4月18日なので約4か月かかりました。
中には1か月かからなかった人もいるし、何年もかかった人もいます。
ユーチューブを始めた人に収益化が第一の難関で、そこで躓く人が多いようです。
収益化の条件はチャンネル登録者1000人以上かつ、1年間で4000時間視聴かつ、価値のある内容である必要があります。
人数と視聴時間は数多く投稿すればいつか達成できます。
問題は価値があるか無いかはユーチューブのAIと中の人が決めるので、努力してもダメな場合があります。
特に厳しいのは音楽系で、自分で作った曲を自分で演奏しても収益化審査で落ちる人が多いそうです。
なので自分の動画には一切音楽は入れず、足音と風の音と鳥の声だけにしています。
ユーチューブが推奨しているフリー音源を使っても違反を取られた人もいるので油断も隙もありません。
最近厳しいと言われているのが静止画で、静止画に文字を流して自動音声で読み上げたりするアレです。
内容はどこかからパクったのが多いので、静止画や自動音声を使うと収益化審査で落とされやすいとされています。
文字を自動音声で読んでもらえば楽でいいですが、こういう理由で音声も入れてません。
もちろんどこかからパクった動画ではダメで、物議をかもすような内容もダメらしいです。
事件とか芸能とか政治、社会問題を扱う人は多いですが、そういうのは通報されやすいので結局続けられないことが多い。
例えば「日の丸は日本の国旗です」と言ってもそれが気に食わない人は違反通報するし、大量に通報したらAIは自動的に違反動画と判断します。
まあユーチューブは長く続けたいので、あまり欲張らずにこつこつ続けます。
ユーチューブで得られるのは微々たる金額ですが、自分は(今のところ)1円も費用をかけていません。
カメラは前から持っていたRX100で、バイクで出かけるのも前と同じなのでガソリン代とかも前と同じです。
なので微々たる収益でも丸儲けなので多少の利益は出ています。
ユーチューブで高収入を得られたら、もっと良いカメラを買って画質を改良したいです。
今回は4月初めに京都の北区の山の方に行った写真で、人込みを避けて田舎へ田舎へと進みます。
京都天神川の上流です
この岩は笑ってるみたいで面白かった
桜も咲いていました
氷室神社
桃源山地蔵院です
苔が良かったです